出しっぱなしだとあまり遊ばなくなるトンネルもしばらく立てたままにして使っていなかったせいか新鮮に感じる、というかちょいと警戒しちゃってすぐには入らないビビりん坊。さんざんカシカシしてニオイを嗅ぎまくった後遊び方を思い出したようでひとりで何度もダッシュでくぐり抜けアミ姐さんを待ち伏せするもぜんぜん来る気配がないのでひとまず寝る。ユウが眠りに落ちてちょっかいを出される心配がなくなった頃に静かに登場する姐さん。(流石)オモチャの選り好みの激しい姐さんもときどき入るとわくわくできるトンネルなのでした。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
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