自身満々のお父さんを完全に無視する猫
こんにちは。お母さんです。 1日1回は、ここからひまわりに呼ばれるお父さんです。 「な〜ん」って、パソコンの前に座ってるお父さんを、 一本橋のところから呼ぶんです。 お父さんが「ひまわり〜」って言うと、一本橋を真剣な顔で渡ってきて、 調子が良ければその後も橋を往復し、 最終的にはお父さんの元へ走っていくと。 お母さんが部屋にいない時は、そういうパターンのようで、 ついにひまわりまでもが、一番に想ってくれてると思ったお父さんは、 ある日お母さんに言うのです。 「最近ひまわりも俺やで」と。 なので勝負した訳です。 始まりの合図は、ひまわりの「な〜ん」です。 ひまわりが一本橋のところで、「な〜ん」と鳴き始めたら、 個々でひまわりを呼んで、どちらに行くか、っていう勝負です まぁね、結果は分かってました。 だって「俺やで」って言われた時、正直、 「は??」って思いましたから まぁ、こうなりますわな ことごとく、お父さんの前を通過するひまわり。 お笑い分かってますよねww まぁでもね、お母さんが朝洗濯物を干し終わってリビングに入ってきたら、
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