空気を読めない猫が邪魔で降りられない猫
こんにちは。お母さんです。 ある朝、こんな風に、ひのきとオマメが仲睦まじく、鳥を眺めてたんですよ。 この写真を撮ったは息子です。 「ほら、可愛い」って見せられて、 「ほんまや!可愛い!」って現場を見に行ったら、 ちょうど奴も順番待ちをするかのように、列を作ったとこでした。。。 いや決して秀吉も、悪気がある訳ではないんです。きっと・・・ ただ、鳥の声がするから、俺も見たい。。。 それだけのことなんです。きっと・・・ そう。 秀吉はただ、無邪気なだけ。 でもそれが、ひのきにとっては・・・ ひのきが降りるには、一旦秀吉に退いてほしいけど、 鈍感過ぎる秀吉に、それが伝わるはずもなく、 仕方なく冷蔵庫の上に乗ったひのきは、そこから華麗に立ち去るのです それに対して、オマメは・・・。 数分後、降りたくなったオマメ。 でも下にはまだ秀吉が・・・。 オマメが取った行動は? ただただ鳴いて、助けを呼ぶことでした(笑) 賢いです 出来るだけいっぱい鳴いたら、、、 助けて貰えることを知っているw ひのきはそ
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