遺棄犯には。

いつもご訪問＆応援ありがとうございます♪ 本部のブログ、捨て猫のお話が続いていますね、、何度でも書きますが、猫を捨てるのは犯罪です。でもね、犯罪だから捨てちゃダメなんじゃなく、生きていけないから捨てちゃダメなんですよ！ ※本文と画像は無関係です。　壁紙アートのチャロア巨匠の作品紹介はお口が悪いのを緩和する作用があります(嘘)。「みなさんこんにちは。チャロアなの。」とりあえず「優しい人に拾ってもらってね」は幻想です。捨てられたら、飢えて、渇いて、凍えて、灼かれて、事故に遭って、そして死ぬんです。追い払った誰かでもなく、轢いたドライバーでもなく、受け入れを断ったボランティアでもなく、捨てた人間が殺すんです。「これ、しんさくなの。がっさくなの」飼えなくなったのは自分の責任なのに、受け入れを拒まれると暴言を吐いたり脅したり、そういうクレイジーな人間の相手をしないといけないの、大変ですよね、、個人ボラさんとか、団体の窓口担当とか。しかも、自分の猫を脅しの材料に使ってくるとか汚いよねー。引き取ってくれないなら保健所とか、野に放つとか、恥ずかしくないのかな？これ、捨てるのも保健所に持ち込むのもどっちも無責任なクズであることは大前提なのですが、保健所の方がまだ僅かにマシかなーとは思います。今期、妊娠したから処分してくれ

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