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「明日をも知れぬ‥」だった子猫たち。

メイン・クーン
いつもご訪問&応援ありがとうございます♪ 昨日お迎えに行った子の話をします。「ぼくがかわいいっていうおはなちでちね(`・ω・´)キリッ」 そうです。 私は通常、自分で猫を選ぶということはしません。"預かりボランティア"っていうのは預かりたい猫を預かるシステムじゃないし、子猫案件があると受け入れの可不可を訊かれる感じ。大概は子猫の画像とともに「イケる?」って訊かれるだけw頭数と月齢は確認しますが、それ以外の情報が全くない場合も。「黒白もうお腹いっぱいよーw」とか「オレンジ眩しい(+_+)黒がいい‥」とかそういうことも言いますが、よっぽどでないと(キャパオーバーでケージを空けられない等)断らないので、言ってるだけです。黒白もオレンジも分け隔てなく連れて帰ります。 ただ、この子は別。負傷猫なのは知った上で、ブルーソリッド欲しい!って思ったのが始まり。 「代表ー、私、欲しい猫いるんだけどー(↑の画像見せる)」「鹿児島のボランティアさんのTwitterで見たんだけど、事故で骨折したらしくて骨見えててー(その画像見せる)」「うち、ブルーソリッド(毛色ね)1匹もいなくて、だからこの子うちに欲しくてー♡」 そしたら「電話して聞いてみよっか?」って、返事する前にもうかけていてw 負傷した脚に膿が溜まり、断脚以外の選択肢がなかったそ

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