プリンの為に
ねこ画像今秋の懸案事項であった馬小屋の敷料問題。
呼吸器に不安が残るプリンの為に7月にバークを入れた。
冬前にまとまった量を確保しとかないと無くなると業社さんに言われてた。
牧草を分けてもらってるＳさんにダンプを借りることになってたがドタキャンに。(;￣ω￣A``
元消防車のフクちゃんは１トン積めるが何度も往復せんといかん。
業社さんには月曜日の午前中しか積み込みできないと言われてた。
ダンプではないので下ろすのにも時間がかかるので午前中には終わらん。
困ったなぁと思ってたら急遽Ｔ田さんが快くダンプを貸してくれた。 ありがと〜！
２トン積みで荷台の箱も深い。フクちゃんとはこの大きさの違い。
バークを運んだはいいが何処へ下ろすか問題もあった。
雨や雪に当たると傷んで無駄が出てしまう。
急遽馬小屋を板で区切って詰め込みバークが減ってきたら広げていくことにした。
コンパネで囲ったら自分用の個室を作ってもらったと勘違いしているマロン。
バークを一回で運びきり 何度かに分けてダンプ。
バックホーで押していき
奥の上の方まで詰め込んでいく。 お好み焼屋でここまで出来る奴はおらんが
冷静に考えると出来る必要もないわな。
夕方になってしもたやん。 とプリンが横にそっと寄り添い労ってくれた。
自分の為にやってくれてるのがわかるのか ちこ太郎にも寄り添う。
感激したちこ太郎に抱きし
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