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長男として猫たちを楽しませてあげる息子

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こんにちは。お母さんです。  秀吉の全力疾走の瞬間です  息子が持って走る、ネズミを追いかけてます。 ひのきをお迎えして5年。 当時10歳だった息子も、15歳、中3になりました。 思春期、反抗期真っ只中な年齢ですが、未だ時々、猫たちと遊んでくれます 歩き出した頃から天邪鬼で、素直に言うことは聞いてくれない息子ですが、 ひのきをお迎えしてなかったら、多分もっとすごい反抗期だったんじゃなかろうか? と、ふと思う時があります。 猫の力は偉大だなと、しみじみ思います。 あんな可愛い顔で見つめられたら、あんなに可愛い声で鳴かれたら、 多分どんな人でも目はとろ〜んとして、口角も上がって、 幸せな気持ちになると思うんですよ そんなニャンコたちと過ごした結果、今がある。 こうして猫たちと遊んでくれてるところを見るたびに、 「ひのきとの出会いは運命だった!」 と噛み締めてしまう、お母さんです  そしてひのきたちも、お母さんが遊ぶより、 息子や娘が遊んでくれた方が楽しそうなんです。 お母さんじゃダメなのか。。。 と、ちょっと「何でや?」と寂しく思う反面、 楽しそうに

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