敷くだけです
きのうピノくんが巻き巻きされてた冬用のあったか毛布。 ぼくもぺたんと横になってぬくもりを感じます。 きのうよりは寒くないけど、毛布があるといい感じです。 すぐにまぶたが重くなって寝てるようなそうでないような気持ちよさを味わってたら、 お母様が毛布を掛けました。 ぼくは睡眠を邪魔されたような気がして起き上がります。 毛布を掛けたままズルズルズルズル。 ぼくは毛布は好きですが、あくまでも敷く場合のみです。 コロンママ「すみませんね~。」 だからこれは敷き直してもらわないといけません。 コロンママ「今敷きますね。」 うん、やっぱり敷いたほうがぼく好みです。 毛布で乱れた毛をペロペロして整えないと。 まったく油断も隙もありません。 毛づくろいが終わったら舌をペロリン。 すっかり目が覚めちゃったけど、これからまたお昼寝をしよう
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