外の人の理想と中の人の現実。
いつもご訪問&応援ありがとうございます♪ IZさんが【愛護やってない人のあれやりたい、これやりたいって夢物語に付き合う暇があれば我が家の保護猫のウンコ拾う方が有意義なのです。 頼むから私に妙な金稼ぎシステムの片棒担がせようとしないで下さい。】ってツイートしてて。 ある人が自分の理想のシステムを語っているのを聞いた時にすごく違和感があって、私はそんなシステム嫌だわwっていうのが率直な感想だったんですね?すごくモヤっとしたんだけど、そのモヤモヤの正体がよくわからなくて。そういう外の人の語る『愛護の理想』に非常に違和感があった理由が、今回判明しました。 やったことがないからそういう発想になるってことかー外の人にはそう見えるんですねーっていう。ギャップですね。 例えばミルク~子猫ボランティアなんて、【効率】から一番遠いところにいると言っても過言じゃなくて、まずは猫に費やせる時間が相当必要。すぐ体調崩すから手間暇惜しんでいられない。 ※元気なら元気で無限に遊ぶ。 だからこそ1匹1匹が愛おしいし、幸せ掴んでくれると嬉しいし、っていうのはやらないとわからない。だから、やったことない人にやれ効率だのシステムだの言われると( ゚Д゚)ハァ?ってなるんのかー、そっかー、と。 スッキリよ?(*'ω'*) &nbs
コメント