「おはよう」のあいさつで始まる猫との癒しの生活
こんにちは。お母さんです。 朝、寝室から出ると、にゃんこのお出迎えから始まります。 お母さんは朝忙しいので、そんなに長く付き合えないんですが、 お父さんは根気よく、「おはよう」を教えてるみたいです(笑) それに対して秀吉が、とても応えてくれてるような手応えがあるというか。 「にゃお」が「おはよ」に聞こえるっていうか。 いや、「おはよ」って言ってはないんですが、 「おはよ」って頑張って言おうとしてくれてるような、 そんなニュアンスに聞こえるというか・・・。 なのでお父さんがより根気よくなるのも、無理はありません そして秀吉のように、オマメやオデコにも、そんな「おはよ」を言ってほしくて、 しつこいほどに「おはよ」を連呼してしまうのです。 でも秀吉ほどオマメには、そんな熱はないようで、 若干諦めがちになるお父さん。 オマメはそんなことよりも、笠木に乗せてくれと、 猫なのに他力本願なことが多い、ぽっちゃりさんですw でも誰より笠木が似合わない気がするのはお母さんだけでしょうか? むしろ落ちないか、はみ肉があるだけにドキドキする オマメは床で、ゴロンとしてるのがお似合
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