「痛くてもいい」息子の前でやせ我慢する猫
こんにちは。お母さんです。 ガンプラとひのき。 懐かしいです 約5年前。 ガンプラを倒さず、避けて進む子猫、ひのきがいました。 ひのきもきっと、懐かしいと思ったから立ち寄ってくれたのかと 実は今回、このガンプラ達を処分すべく、 ありがとう、さようならの儀式を息子にしてもらってました。 え?捨てるの??ってね。 半分弱は息子の物ですが、半分強は貰い物で、 遊びもしない、飾りもしないのに、ただただお母さんのベッド下の、 貴重な収納場所を占拠しておったガンプラ達なので、 そろそろ退いてもらおうかなと。 お父さんと息子の許可を得て、もういいじゃないかと、 お別れ会をしてたという訳です この翌日がお別れの日で、それに合わせて持って降りてきた訳ですが、 懐かしさで夢中になる息子。 それに合わせるかのように、息子の前を陣取るひのき。 かわいい〜 しかしまさかここを陣取るとは思いませんでした 絶対痛いと思うんです。 現にオデコはひのきを見て、私も~!とばかりに入ってきましたが、 足ふるふるさせて出て行ったし、秀吉やオマメも、 
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