保護環境としての"最低限"
いつもご訪問&応援ありがとうございます♪ 日曜は土砂降りでずぶ濡れ、昨日も夜は雨は激しく降ったり止んだり。今朝は、どこかから剥がれた網戸の網?が庭に飛んできてましたが、それ以外は被害どころか気になるようなこともなかったです。 「みんな台風大丈夫だった~?」 最大級の台風と言われていたわりに、ニュースやワイドショーではあまり取り上げられておらず、被害が気になりますね。。 「すごいね!」「ね!」 昨日、がーくんとアラヴィがずっとカーテンの隙間から覗いていていました。雨と風の音が気になったらしい。 雨も風も雪も、眺める分には良いけれど、外で生きるならそうはいかない。餌やりしている野良猫が出産したと喜んでいる様子を目にすると、非常に複雑な気持ちになります。この台風をどうやり過ごすのか、これから寒くなるのに、全員無事に春を迎えられなくとも、それが自然の摂理だって言うんですかね? 「ばれっちせんせ~(グイグイ)」 もちろん、保護すれば、室内に入れればいいってものではないし、保護はスタートで、適切な譲渡も並行して行っていかなければ、愛護活動は成立しません。保護活動=愛護活動ではないというか。最近立て続けにヤバい団体の告発とか、元関係者の涙の訴えとか目にしたんですが、そういうとこは愛護活動者を名乗らないでほしいです
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