食べへんくせに違う猫が食べてたら美味しそうに見えてしまう猫

こんにちは。お母さんです。  秀吉の結石が治ってから、全員でおやつの時間を設けることが出来てます。 それが、毎週土曜日の夜です。  結石が出来るまでは不定期に、連日あげてた時もあったんですが、 治ったと言えど、秀吉は結石になりやすい体質のようで、 おやつを毎日、なんてことは出来なくなりました。 でも全くおやつの時間がないのも可哀想なので、 週一回だけ、みんなでおやつを食べる時間を作ってます。 とはいえ秀吉は、尿ケアのウェットフードです。 これを秀吉は、おやつだと信じて、美味しそうに食べるのです。健気な奴です。 ちなみにカリカリ専門のひまわりも、このウェットフードだけは食べるんです。 だから夫婦並んで尿ケアフードをおやつだと思って、美味しそうに食べてます。 その横で、ひのきとデコ豆は、ちゅーるやチキンなど、 今や秀吉には隠したい、「ザ・おやつ」っていうおやつを、 むしゃむしゃ頬張ってるのが現状なんです。  おやつの回数が、以前と比べて劇的に減ったことも関係してると思いますが、 丸呑みスタイルで食べるのが早いオマメは、 すぐ周りのおやつを横取りしようとします。 でも、秀吉がおやつ

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