「秀吉の毛が入った水は飲めんわ」と入れ替えを希望する猫
こんにちは。お母さんです。 ひのきは、ちょっと食にうるさい猫さんです だから、水にもこだわりがあるみたいです。 朝晩1日2回交換してるんですが、飲む前は必ず、ジーッと見つめます。 で、これ飲みたくない!って思うんでしょうかね。 でも喉乾いた、、、って。 多分オマメなら、こっち見て「にゃ〜〜〜」って鳴くところなんでしょうけど、 ひのきはというと、 とにかくその場に座って待つ!! 誰かが気付くまで。。。 何もせず、ただただ水の前に座って待たれてると、 さすがに誰でも気付くというか… これが、『無言の圧』ってやつなんだと思います。 即座に水を換える、お父さんとお母さんです。 新しい水を持ってくると、またちょっとジーッと見て、、、 それから飲み始めます。 飲む場所も、みんなそれぞれあるみたいなんですが、 ひのきは出来るだけ、水が出てくるであろう場所に近いところ、 奥の方の水を飲んでるのをよく見ます。 そこから出てくる = 新鮮だ!って分かってるようです。 そんなこだわりがあるひのき。 もしひのきが人間の女性なら、きっと水素水
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