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一番悲しいことは何か。

メイン・クーン
いつもご訪問&応援ありがとうございます♪ 『書きたいこと色々あるんだけど、やらなければならないことがたくさんあるので、明日以降1つ1つ書きたいと思います。』って書き残してるんだけど、何だったか半分忘れたわ‥?そんなたくさんあったのかな?(;´Д`) 1つちゃんと覚えてること、長くなりそうなので2つに分けます。  里親さんの小学生の娘さんが、夏休みの自由研究を保護猫にしていることを知り。もし、何か知りたいことがあったらお声がけくださいね、とお伝えしました。そうして、お手伝いもしてみたい、ということでママさんと一緒に譲渡会にいらしたのが、先日の本気の譲渡会。 いくつも質問を考えてきてくれて、ノートを取りながらお話を聞いてくれました。 質問の中に、この活動をしていて一番悲しいことは何か、というのがあって。 最初は、命を救えなかったこと、やっぱり死んでしまうことが一番悲しいって答えたんですが。話を進めるうちに、いや違うな、それは猫(に限らず動物)と暮らしていればみんな経験することで、猫活動特有のものじゃない、じゃあこの活動で何が一番悲しいかって考えると、 「要らない猫がこんなに多いのだと知ること」 じゃないかと思い直しました。 直近ならばジュミリア、初代はセラフ、飼い主に捨てられた猫です。そ

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