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超多頭飼育なんて‥

メイン・クーン
いつもご訪問&応援ありがとうございます♪ 昨日ブログをアップした後、宣言通りケージをリビングに移したんですが、ジュミリアも落ち着いてるし、リビング猫たちも特段反応せず、うちの飼い猫たちの肝の据わり方というか寛大さというかに感動しました。。 「だって‥そういう家じゃん?うち」 ごめんよ(´;ω;`)ウッ… 我が家は飼い猫4頭の多頭飼育。その時点でも多いという自覚はあります。それ以上に飼ってる人を否定するわけじゃなくて、うちはみんな年齢も近いし、でかいしwだから、新たに、若くて健康な子を迎えようとは思いません。 飼い猫たちは猫が増えても、それが家族なのか預かりなのかなんてわかんないし、増えては減ってまた増えて‥を繰り返していても何ら気に留めません。 「そういうにゃん生もあるって悟った8歳の夏‥」 魔王ちゃん、いつのまにかシニア期に入っていました。いつの間にかっていう表現はちょっと違うんだけど、人も猫も年を取るのは当たり前で、加齢に伴い疾患が発覚することだってあるでしょう。それが、うちは同じタイミングで来る。1号~4号まで2歳半しか離れてないから。次々くる可能性だってある。生き物は、病気もせず眠るように旅立っていくとは限らないって知ってる。それは年齢関係なく、若くても突然病気が発覚することだってあるし。飼い猫ってそれを

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