「夏の地面は熱かった」と身に染みた猫
こんにちは。お母さんです。 6月の終わり頃だったか、急に蒸し暑くなった日のこと。 そんな日でも関係なく、オマメの散歩欲求は収まりません。 ゴロゴロゴロゴロ、 本当に日差しがすごくて嫌な暑さにも関わらず、 オマメは転がるのです。 お父さんが、「暑ないの?」って言ってても、ゴロゴロ。 てっきり暑くないと思いました。 毛で守られてるのかなぁって。 でも一ヶ所、我慢出来ない熱いところがあったみたいです。 肉球は丸出しなので、焼けたのかもしれません(笑) 前足をフルフル、「熱っ!」みたいにさせたかと思えば、 玄関の方に行き急ぎ、家の中に駆け込むオマメ。 コロコロ転がって余裕そうに見えたんですが、よほど熱かったようですw 肉球、冷やしてるんでしょうね そんな事があっても、数分後にはまた出たいようです。 コロコロ転がってましたが、出てた時間は2〜3分。 満足するにはちょっと物足りない時間だと思います。 だから、お父さんが玄関に行くたびについて行ってたんだと思うんですが、、、 ドアを開けても出ることはありませんでした。 「ニャオ」
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