おやつのときは別部屋に隔離されるちょっと可哀そうな猫
こんにちは。お母さんです。 ひのきがおやつのおねだりをする時、結構鳴くんです。 シーッ!って言えば言うほど、鳴いちゃうパターンのやつです。 ひのきがおねだりをすると、ニャンコがゾロゾロと集まるのですよ。 やっぱり猫語ってあるよなぁと、こんなことがある度に思うお母さんです。 秀吉に食事制限がかけられてなかったら、こんなシーッてせず、 おやつの時間にしたいところなんですが、 何せおやつの許可が降りてないもので、 秀吉の前でのおやつは、控えさせてもらってる今日この頃なんです。 食べれないおやつを見せびらかすのは、可哀想ですからね なので秀吉には、お父さんとお母さんの寝室に入ってもらって、 その隙におやつの時間にしています。 秀吉はお母さんたちの寝室が大好きのようで、 何が面白いのか全く分からないんですけど、進んで入っていくのです。 ベッドに上がると何もしなくても、ゴロゴロと喉を鳴らして、 エアふみふみをする秀吉です ドアが閉まっていても恐らく、 耳の良い秀吉なら、おやつの音が聞こえてると思うんですが、 ゴロゴロと満足そうにするから、毎度なんとも言えない気持ちになるんです&nb
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