遅く帰ってきたお父さんに塩対応な猫たち
こんにちは。お母さんです。 お父さんが帰ってくると、 オデコは抱っこをせがみ、 オマメは散歩の催促をし、 秀吉は何か分からないけど足からよじ登ろうとする、 そんな光景が当たり前と思っていたのですが・・・ ある日、お父さんの帰りが少し遅かったんです。 みんな玄関までお出迎え。 お父さんの車の音や、鍵の音でみんな降りて行ったんだと思うんです。 玄関が開いたのに、なかなか上がってこないお父さん。 多分出迎えてくれて、撮ってるんだろうな〜と思ったんですよ。 まさかこんな塩対応をされているとは、つゆ知らず…(笑) 「秀吉!秀吉!」「オマメ、オマメ!」「オデコ、オデコ!」 各×2 お父さんが呼びかけても、こっちを見ようともしないww みんなよほどご立腹だったんでしょうか?なんて・・・ 豆 「こんな時間まで、散歩もせんと、どこいっとったんじゃ!」とか、オデコ 「乗りたい時に、乗りたい背中がないの、私嫌やねん!」とか、秀吉 「うちの子怒らすとは何事や!」 みたいな? ひまわりは、「なんかごめんね、うちの子らがあんなんで。」 みたいに見えるけど、いざ呼んだらやっ
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