先週末に「東京の猫たち」展に行ってきました。地元の美術館でこのポスターを偶然見つけて、「絶対行きたい!」とずっと思ってて、やっとこさ行ってきた。なんとも言い難い幸せな空間だった~東京の区立美術館が所蔵する猫作品が集まっていて、水彩、油彩、版画、ブロンズ・・といろんな猫作品がありました。私は今回特に見入ってしまった作品は、朝倉文夫のブロンズ作品で、猫という柔らかい生き物を、ブロンズという硬質な材質なのにもかかわらず、猫のしなやかさ、質感、柔らかさをが表現されてて、ほんと可愛かった!ブロンズ作品から、この猫はだいたい何歳くらいなんだろう・・?と考察してみたり、猫の骨格・筋肉も、本当の猫みたいで、つい撫でたくなってしまった。藤田嗣治の作品も何点かあって、絵画以外に陶器もありました。久し振りに藤田嗣治を観られたのも嬉しかったな~。「東京の猫たち」は6/12(日)までなので、ご興味ある方は是非♪***我が家の猫は・・ガガンボに夢中です5月入って3匹目?!------------------------------------いつも温かいコメントをありがとうございます。コメントお休みしてます。
Source: *あめ*のひとりごと
コメント