久々に日光へ行ってきました!(その4)
こんにちは、今日はくうママに母の日プレゼントしたよいこのくうです今回はお宿の晩御飯をご紹介するそうです、何食べたの待ちに待った晩ごはんです食事処はカウンタテーブルが横に並んだ形の個室になっており、庭の景色も見える素敵な空間です懐石料理が順に供されるのですが、品目たくさん、内容充実でパパの文才では書ききれないのでメニューとそれぞれの写真にコメントでお伝えしますメニュー前半このお宿はとにかく食器にこだわりがあり、はじめはボンボニエールに盛られた前菜から以後もそうですが、素敵な器に蓋をして出され、頂く側が蓋を開けて楽しむという趣向です器は香蘭社やその他名品の数々ですボンボニエールに収められた海の幸山の幸お椀はアイナメの葛打ちおつくりは鰆の焼霜、真鯛に本マグロ、季節の山菜など彩は新玉ねぎのフラン、フォアグラののポワレ、ホタルイカや特産の八汐鱒とホワイトアスパラなどメニュー後半お野菜は若筍煮と日光湯波に山菜焼き物は日光霧降高原牛フィレ肉のローストお食事は、ふふでお楽しみの釜炊きたき込みご飯、熱海などもそうですが、とにかく炊き込みご飯が楽しみなのです今回はショウガや日光たまり漬けのみじん切りなどを混ぜ込んだものです2杯目には添えられた桜海老のかき揚げに出汁をかけて天茶風で頂きましたデザートはパイナップルのシブースト、苺アイス 甘いものが苦手なママまでも美味しくいただけました最後の甘味は容量オー
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