ドアの思い出編とライバルの対決
☆シリーズ昔を振り返る☆ドアの思い出編タマ『ここで覗きながら待つとわくわくするんだ』タマさんのストーカーの始まりは、キララが我が家にやって来てぷぷとキララが超仲良くなり・・・ぷぷにあまり構って貰えなくなったこと。この場所でいつもコソコソ見てたのよね。で、ぷぷとキララが運動会始めるとウズウズ!出遅れてタマさんも追いかけるんだけど足が遅いので二人は無視でした。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆工事のいらない半自動の猫ドア、設置して数日経ちましたがすっかり馴染みました。キララは初日で習得。ぷぷも知らない間に習得押して入る様子って可愛いよね。築50年の超古マンションなのでドアも痛んでます。で、興味無さそうだったクーが知らない間に習得してました。ぷぷの陣地の猫部屋にちょこちょこ覗きに行ってたみたいなの。それに気づいたぷーちゃん!!!それだけで怒り爆発なのです。クーが入ったことを確認するとドアの前で待機。唸って怒ってます。出るに出れないクー。ここでにらみ合いが・・・いよいよクーが走ってぷぷ関門を突き抜けます!しかしそんな簡単に通れないっ!連続パンチに、シャー&ぐいーっ!と身体にパンチしてました。そして追いかけてシャーまで(^_^;)ぷぷ『許さないわよ!あたちの陣地勝手に入るな』すごい厳しい顔でしょ。猫部屋は本当に自分の陣地と思って
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