また彼の姿が見えん。
階段の下や家具の隙間を探しても居ない。
「なかむらく〜ん!」と呼んでも返事がない。
もしや・・・おるやん 燃え盛る薪ストーブの下に。
ストーブの下には遮熱板が付いてるので熱くはないのだが長時間居ると
脳みそが茹で上がるんじゃぁ・・・
チ〜ン!出来上がりの合図なのか? (; ̄ω ̄A``
※ この話はフィクションです。
実際はストーブは焚いてたかどうか いや 焚いとったな。 (; ̄ω ̄A``
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Source: 馬とニャンコと男と女
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