急遽 帝王切開 !!!!!
異常を感じて 病院へ ブランコの出産時から 同じく妊娠中だったニキータが 激しく泣くようになっていました 出産予定日には ちょっと早いので ただの甘えかとも思いましたがお腹を撫でろと催促が続いていましたすぐにでも出産が始まるような様子だったので 常に見られる寝室のゲージに ニキータを移動させ 様子を見ていました相変わらずお腹を撫でてほしいらしくブランコの出産で 2日間殆ど寝ていないので きつかったのですが 私は ニキータの お腹を撫で続けましたふと気づくと ニキータのお尻がかなり汚れている 破水とも違うし、鮮明な色の出血のでもない 陣痛らしき様子は全くないけれど、 時々唸り声で泣くニキータ 何か異常が起きているとしか思えず 病院へ・・・ もともと大きな女の子ではあるけれど 体重は 8kg超え レントゲンを撮ると 5匹の赤ちゃんが 絡まり合っていて このままでは危ないとの判断で 急遽 帝王切開となりました 病院が閉院してからの手術となるので 手術が終わるまでは 一旦帰宅病院からの連絡で 迎えに行き、毛布の中でスヤスヤ眠っている仔猫達を受け取りました 110~120gと 粒ぞろいの 5匹の赤ちゃん達 ぜ~んぶ ホワイト ・・・ ニキータは 自分が出産したことを理解できていないのか それともまだ麻酔が残っているのか 仔猫達が泣いても知らん顔 いっこうに 抱こうともしないので 仕方
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