下で待つ。

節分の福豆はころがさないけれどカップ入りのボールには興味を示すアミ姐さん。爪とぎソファに寝そべったまま手を伸ばしボールを取ろうとするも手からこぼれて思うようにならず。姐さんが夢中になってチョイチョイし始めるとユウがそーっと様子見に。いつもなら「ボクも～！」と横から手を出すところですが昼からビビりモードだったせいもあり姐さんにシャー！されたくなかったのかそのまま静かにテーブル下へ。そのうちに興奮した姐さんが起き上がって次々にボールを弾き飛ばし始め飛んできたボールを下でいただくユウなのでした。いい判断だと思います。(*´ω｀*)ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。

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