その美しさ、外ではハンデ。

いつもご訪問＆応援ありがとうございます♪「ごぶさたでちー！いっしゅうかんぶりのおるぺでちー！」 今日もスリゴロ甘えん坊さん。契約書用の写真を撮りますよ。  「うん♪（ﾌﾐﾌﾐ）」  「もっとでち～（ｸﾈｸﾈ)」 撮れん！( ﾟДﾟ) 一歩下がると「もっと～」ってきちゃうのでかなりの失敗写真が。 こんな甘えん坊さんが、つい３週間前まで外にいたなんて‥ しかも、ふわふわの長毛なので爪とぎとカスや猫砂などモップのように集めてブラッシングしても毎日汚れる。 私は過去、近所で長毛猫を拾ったことがあります。 オペラと名付けたこの子は、  体中に枯葉の屑や雑草の種をたくさんつけていました。 外で生きる猫にとって長毛であることはハンデになると思う。家の中でもブラッシングをさぼれば毛玉ができるのに外でなんて尚更・・ねぇ。 子猫の方が毛が軟らかいので余計にかも？あと、長毛って言ってもメインクーンなどはFIFe(欧州の国際公認団体)では中毛扱いなのでペルシャの血を引いてる長毛は大変さが違うと思う。メインクーンはシングルコートだしねｗ これ、今のオルフェと同じくらいの頃のばれっち。 オルフェほどふもふしてないｗ（もちろん個体差あります）&

リンク元