寝室には暖房を入れていないので猫らはリビングの暖かい寝床で寝ていることが多いのですが目を覚ました時に隣にいてくれたりするとうれしいもんです。寒いのでヒートテック毛布に埋もれるようにして眠ったりたまに私の布団に入ってきたり。さらにひと眠りして目覚めるとアミの向こうにもうひとり!?仕事でいないたけのベッドのユウ色の毛布にいつの間にか来ているユウ。アミ姐さんのぬくもり狙いであんまりじーっと見ていると姐さんがプレッシャーを感じないかとちょいとハラハラするけれどそのうちに各自の毛布ですやすやと。眼福であります。(*´ω`*)ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
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