息子の腹の上でおやつを食べる猫

こんにちは。お母さんです。おやつは毎日あげてる訳ではありません。ひのきがおねだりしてきたり、お母さんの気まぐれでおやつの時間になります。で、この日、ひまわりが一生懸命寝床を整えるようにフミフミしていて、こっち向いてほしくて、なんだったら駆け寄ってきてほしくて、「ひまわり〜、ひまちゃ〜ん」と呼んでみた訳です。聞こえてるのか聞こえてないのか、呼んできてくれる時もあるんですけど、寝床を整えるのに忙しかったひまわりはチラチラとは見てくれますが、来てくれはしませんでした。でもね、ひまわりが絶対駆け寄って来てくれる魔法の言葉があるんです。それが「おやつ」です。囁くように、「おやつ」です。「おやつ」ってワードは、完全に理解しているひまちゃんですその他、なんとなく分かってるひのきやオマメ、雰囲気で察知する秀吉、完全に分かってないオデコ、お皿の音で、おやつなんだと確信に変わるひのき達です。最近のおやつは小上がりにて、上段下段関係なく、でも一応、ひのきだけは落ち着いて食べれる場所でと、気を遣ってます。ただこの日、でで〜んと息子が昼寝をしてて、

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