アミ姐さんに怒られてあっさり立ち去るユウ。ユウが寝ていた猫用こたつが気になるのかチェック。寒がりのアミが入るなら電源を入れますよ。なんて言っているとユウがひっそり姐さんの背後に!姐さんがこたつをのぞいている間に姐さんが一番嫌がる尻すんすんをしようと狙っていたのでは!?くるりと振り返った姐さんはふんっ!と鼻息荒く一瞥すると行ってしまいすんすん未遂で残念そうなユウなのでした。やってたらもう一回怒られてましたよねぇ。( ̄▽ ̄;)ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
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