ペンドルトンのタオルでお昼寝してるピノくんと、 その真正面にいるぼく。 東京もだいぶ冷え込むようになって、ついにぼくたちの距離がここまで縮まりました。 近いです。 すごく近いです。 ブロンド色の肉まんみたいなピノくんの寝顔を見ていたら、 ぼくもだんだん脱力してきました。 冬らしくあったかい時間を過ごすぼくたち。 もっともっと近づいて猫団子風になるとどうなるかな? 悪くはないけど、ちょっぴりくすぐったくなってしまいます。 あっ、ピノくんが起きました。 ほんの少しくっつくのはいいけれど、べったりは苦手なぼくたちです。 (結局はこうなるんですけどね。)
Source: 青山のスコ
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