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下請け愛護は"善"か"偽善"か。

メイン・クーン
いつもご訪問&応援ありがとうございます♪ 身勝手な猫飼いと身勝手で傲慢な犬飼いに怒ったので似非保護活動にも怒っとく?w 繫殖屋で売り物にならない子猫・子犬や、繫殖リタイヤで商品価値のない個体をさも善意で保護して愛情で譲渡しているような、クズみたいなとこが増えてるようですね・・? 「おくちわるいでち。でもうそつきだめでち。」 例えばこれが衣類や家具だったら、アウトレット品とか訳アリ品みたいなもの。それが猫や犬だと“保護”って冠がついて、販売者(譲渡者とか保護主とか呼びたくない)が慈善事業として活動しているように見えるわけです。 もちろん、殺処分や遺棄よりずっとマシなのですが偽善なとこが腹立つんですよ。っていうか、じゃあこれまではそういう猫や犬はどうしてたの?という疑問にもぶち当たるのですが。 保健所に持ち込み?引き取り屋で飼い殺し? あ!動物愛護法が変わって数値規制が厳しくなったら繫殖屋の遺棄や放棄が増えるって懸念がありましたが、こうやって頭数減らすため?それを考えて最近増えてるの?そういうこと?  そうそう、先天性心疾患の治療費上乗せって書いてある犬もいた。 「生き物なんだからそういうこともあるでしょ!」って言う人もいるかもしれないけど。営利の繫殖屋やペットショップの下請けなんですよ

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