「猫が死んでもいい」ならどーぞ。

いつもご訪問＆応援ありがとうございます♪ 島忠ホームズ仙川店での譲渡会、たくさんのご来場ありがとうございました！今回は５頭のみ連れての参加でしたが、リーヴァと、フェンリルがトライアル決定。  スコル＆ハティもお申込みはいただいたのですが、ちょっと難しいかなということでお断りさせていただきました。理由は非常にシンプルで、「脱走のリスクが高い」からです。 長年猫と暮らしていても、暮らしているからこそ、猫なんて外に出ないとか、出ても戻って来るとか、そういう油断が生まれることが多いです。 細かく書いて予習に使われると本末転倒なので書きませんが、「この家は危ないかも」ということは時々あります。だからといって、猫を飼うな！って言う権利は我々にはないんですが、リスクを予測しながら譲渡することはできません。   うちの近所に猫を外に出している家があるんですが、数が減った気がしていて。そしたら最近猫がいることを注意喚起する札？が。それなら外に出さなきゃいいじゃん？って思うけど、知り合いでも何でもないし、言ったところで聞くはずもないし、逆上されてもめんどくさいので、自分が轢くことがないように気をつけるのみです。 住人以外は通ることのない住宅街ですが、近所で工事なんかがあれば大型車両も通るし、猫轢いたって気にしない

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