潜り込まずにいられない。

アミ姐さんが下僕の枕で寝ている様子をちやほやしながら撮っているともぞもぞとベッドカバーに潜り込むような気配がしておなじみのふくらみ。（まいど）すぐに誰だかわかっちゃうけど一応、近くまで。潜んでいる子の喉がぐるぐる鳴っているのを確認するとまたか～ってな様子で立ち去る姐さん。今度こそ姐さんにぽすぽすされるかとわくわくしながら潜り込んでいたようなのですがまたしてもかまってもらえず残念そうなユウなのでした。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。

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