スポンサーリンク

療法食と成分・設計のお話。

メイン・クーン
いつもご訪問&応援ありがとうございます♪  胃腸関連の療法食についてご質問いただいたので簡単に記事にします。うちの猫たちは飼い猫・預かり子猫ともにロイヤルカナンで育ってるので、ロイカナが好き。  りんりんが先日まで食べていたのはこちら。【療法食】 ロイヤルカナン キャットフード 満腹感サポート 400グラム (x 1)Amazon(アマゾン)1,091〜2,380円 ヒルズではw/d こちらは、うんちを固めること、減量を目的としたフード。低カロリー、低脂肪、食物繊維多め。 で。今はこちら。ロイヤルカナン 療法食 猫 消化器サポート可溶性繊維 500gAmazon(アマゾン)1,264〜2,680円    一番スタンダードなインドアと比較すると、カロリー高め、脂質割合やや高め、食物繊維多め。本来便秘用のフードなのになぜ?ということですが、消化器サポート(ヒルズではi/d)は脂質が20%以上なんですね、りんりんは低脂質のフードが好ましいので、こちらなのです。可溶性繊維の働きは腸内環境を整えること。例えばサイリウムは便秘・下痢の両方に効果があります。 食物繊維を詳しく知りたければこちらを。犬と猫の栄養成分辞典愛犬・愛猫の健康管理やペットフード選びの参考として、ロイヤルカ

リンク元

メイン・クーン
スポンサーリンク
necoをフォローする
スポンサーリンク
猫好きさんの人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました