当日に用意したのではビビりん坊が捕まらない可能性があるので大仕事の準備は前もって。(`・ω・´)キャリーバッグを定位置から移動してすぐに使えるように整えていると予備のバッグの上に座って成り行きを見つめるアミ姐さん。バッグを整えたらしばらく放置。すぐにどうこうするわけではないと安心したユウがそろりそろりと寄ってきて念入りにすんすん。ちょっと置いただけだから気にしない、気にしない。何かを察知しているようなしていないような…。翌日、手際よくバッグに入れてワクチン接種に連れていけるかドキドキの下僕たちなのでした。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
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