「お母さんならチキンをくれる」と信じて待つ猫
こんにちは。お母さんです。 にゃんこって鼻いいですよね。 うちも蒸し鶏を作ると、オマメの鼻がヒクヒクとします そしてソワソワします。 ソワソワしているオマメもかわいいです。 期待に応えて「オマメ!」と呼ぶと、 待ってましたとばかりに「にゃ!」と返事をして走って来ます。 チキンを美味しそうに食べるオマメも、これまたかわいいのです。 豆大福のぽっちゃりは、こうした物からなのかもしれません。 でも、決してたくさんあげてる訳でもないのです。 細く裂いた鶏むね肉を、数本です。 具体的に言えば、人間の親指よりも、小さいくらいの量です。 ちなみにマグロをあげる時は、刺身一枚の4分の1程度です。 すごく少しなせいか、「もっと!」って顔をされます。 そんな顔を見ると、ついたくさんあげそうになりますが、そこはグッと我慢です でも後ろを振り向くと、ちょこんと座って、期待の眼差しで待ってる時があって、 それがもうめっちゃ可愛くて、つい追加であげそうになります オマメにはきっと、お母さんにはこうやっておねだりすればくれるのだよ。 ってのを、研究されているんだと思うのです そんなオマメの
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