死ぬために生まれるんじゃない。
いつもご訪問&応援ありがとうございます♪ 港町3兄妹、元気です!あとかわいい。 「ごはんとうんちのとれーどでちね」 あ・・うん・・そんなところかな・・ パルガのおめめ、キレイになりました。 これ、来た時。 この大きさの子猫は今くらいの気温で死ぬことはないけど、風邪症状が悪化して食欲が落ちる可能性も。食べられなくなればいずれ死が訪れます。 子猫がいなくなると寂しいとか癒しを奪うなとかいう人はさ、死んでしまう子がいるのは当たり前で、自然淘汰だとか(使い方間違ってるけどね)そのために多頭出産なんだとかいうよね。 じゃあさ、その子は、死ぬために生まれるの? 「そうなんでちか?」 違うよね。みんな、幸せになるために生まれてくるんだ。 餌やりを含む外猫のお世話、大変だと思う。でも、不妊化も同時に進めないと、子猫は生まれ続けそのうち何頭か生き延びればまた殖える。 もちろん、産まれたからには生きてほしい。生まれて来ない方がいいなんてことはない。それでもね、犠牲があってもそれが自然の摂理っていうのは、私はどうしても納得がいかない。産まれた子猫すべてに責任を持てないなら、やっぱり不妊去勢手術をするべきなんだ。線引きはその死を悼むか悼まないかではないと思う。 自分
コメント