きょうも寝転がってパカーンと開いてるピノくん。 となりに小さいダンボール箱が来たけど、なぜかスルーしてます。 ふたに小さく「最小」って書いてるけど、どれくらいの大きさなのかな? なんとかピノくんが入れる大きさです。 ピノくん「すごく狭いです。」 うん、どう見てもギュウギュウです。 いったん横に倒して、 モゾモゾと出たら、再チャレンジです。 今度もまたぎっしり詰まってるピノくん。 もう少しはみ出てみたらいいんじゃないのかな? ピノくん「だいぶ楽になりました。」 そう言ってピンクの肉球を見せつけます。 まるで液体みたいに自由自在に形が変わるピノくんですが、 この箱を使いこなすのには頑張りが必要なのでした。
Source: 青山のスコ
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