エアコンの冷たい風を避けて寝室の枕で寝たがるアミ姐さんもへそ天になっちゃうくらいの暑さなのに姐さんがちょいと離れた隙にちゃっかり枕を占領しているぬくもり泥棒。戻ってきた姐さんがまたやられた、ってな表情。でも、大丈夫。暑がりですからそんなに長くはいられませんよ。さほど経たぬうちに枕は姐さんにお返しして涼風の通り道でひんやり。ホントはもっと姐さんのニオイとぬくもりを堪能したかったのに~ってな感じのユウなのでした。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
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