ないっ！

沢の向こうにプリンがおった。
こんな素敵な場所が　なんちゃっ庭にあったのかと再認識。だがよく見るとクルミの幼木がココだけでも１０本は出てる。エゾリスが毎年秋にクルミを埋めて周りよるんですな。冬に掘り出して食べよるけど埋めた場所を忘れることが多い。
クルミもそれは知ってて種を遠くへ運んでもらおうという「こっすい手」を使っとる。
で　実際冬になり雪が積もって意気揚々と堀りよるけど
「ないっ！」ってことになり忘れ去られた種から芽が出る　を繰り返し幾年月。
エゾリスの庭にσ(^^;)達が住まわせてもらってる的な状況になりつつある。

「ク　クルミの森に行けって聞いてきたよ。」知らん間に呼び名がついとる・・・　(;￣ω￣A``

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Source: 馬とニャンコと男と女

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