またたびキッカーをざりざりなめるアミ姐さんのしっぽのしなやかな動きに魅了されちゃってるユウ。姐さんはまたたびに夢中だしちょっとくらいなら大丈夫…とでも思ったのか?しっぽにそーっと鼻をつけて嗅ごうとした瞬間!くるりと振り返った姐さんのシャー!怒られるってわかってるはずなのに抗えないしっぽの魔力。(´・ω・`)ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
しっぽの魔力。
スコティッシュフォールド

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