背負えるリスク、背負えないリスク。
いつもご訪問&応援ありがとうございます♪ ねこけんブログだけでなく外で生きる猫と関わる色んな方々のブログを読んでなんかもうやりきれなくて書きたいことがたくさんあるんだけど言葉を選べる自信がないのでお口チャックです(`・ω・´) 「おばしゃんおはようなのー♪」「わたちもいるの」 今日もお猿な姉妹・・ 子猫たちを見てると、あれこれ考えても仕方ない、目の前にいるこの子たちに精一杯できることをしよう、幸せになれることだけを考えようって、そう思い直します。 きみたちもね、安心して子猿でいられるのは保護主さんのおかげだからね。 「かわいすぎてひろわれたの」「かわいいってつみなの」 そ・・そうね・・ 幸運だったよね。 直接保護依頼とかされたことないけど、されたとしても即答はできません。 今いる子たちを守る義務があるので、そのために持ち込んではいけない感染症があります。 猫にも保護依頼をされる方もどちらも何も悪くないけど、我々にも背負えないリスクがあります。 FIPが治療可能になった。でも、まだ対処療法しかない感染症もある。動物医療が進歩することを願ってやみません。 ・・・今日は暗くてすみませんw ではまたっ(
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