母猫たちは。～”今…その手から…【最恐のママン】”

いつもご訪問＆応援ありがとうございます♪ 妊婦や育児中の母猫を保護し、慣れてない母猫だけリリースするのはすごく辛いです。 「あなたが懸命に育てた子猫たちは必ず幸せに繋ぐから」そう約束してお別れします。 キジ白ママと黒白ママは家族ができ、この罪悪感から解放していただきました。ありがとうございます！ 「げんきにしてるでちよ！」  恐ママも依頼者さんは保護の継続をご希望だったよーな？ だから、良かったです！このまま慣れてくれるんじゃ？って希望が見えた。  もちろん、保護主さんがリリースを希望される場合もあります。ずっと餌やりをして見守ってきて、ずっと捕獲できなくてようやく捕獲して、だからこの子の面倒は見ますってケースもあります。  『ねこけんでは、すべての猫を救う事は出来ません。救いたいと思い活動を続けています。走り去る背中を見送らずに済むように…』  本当に、これに尽きます。 でも、みんな言うよね、「可哀想だからリリースしないで」簡単に言うよね。依頼者さんの切実な「どうにかなりませんか？」とは違う、軽い"可哀想"そんな簡単じゃないから簡単に言わないでほしい。っていうか何でそんな簡単に言えるのか不思議。 今回は上手くいきそうな希望が見えたけ

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