毛玉を乗せられている猫に警戒感がスゴイ猫

こんにちは。お母さんです。 換毛期はブラシを出しっぱなしにしがちです。 ふと目に付いたのか、息子が急にひのきのブラッシングを始めました。 しかもひのきにとって、NGな下半身を… 見てる方はヒヤヒヤ。 でも、あれ? 怒らない… いいの?? 息子はその後も続けます。そして、、、 ちょっとしたイタズラ開始。 ブラッシングして抜けた毛を頭にどんどん乗せていきました。 最終的には盛り沢山 あ、1つ言っておきますと、ひのきの毛がこんなに抜けたのではありません 最初に乗せてたのはひのきの毛ですが、 こんもり乗ってるのは、秀吉のふわふわモフ毛です 毛色が凄く似てることが判明しました 乗せてる息子は大笑い。 お父さんは「おるおる、そんな人w」と。 「おばちゃんパーマみたい」と大笑い。 “カッコイイ”、“かわいい”、“チェッカーズ”みたいと、 一見褒めてそうな事を言いつつ、結果大笑い。 撮ってるお母さんは思いました。 「いいの?ひのきそれで・・・」と。。。 いや、すみません、お母さんも『帽子みたーい!』と
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