イカ耳で入る、お気に入りのリンツの浅い箱。 きついしはみ出てるけど、それでもいいんです。 そんなお気に入りの浅い箱は次の朝、 やっとピノくんの番がやってきました。 破けちゃってるけど…。 ピノくん「いつもこのパターンです。」 そんな気の毒な（？）ピノくんに、お母様が新しい箱を用意してくれました。 今度の箱も小さめだけど、深さがあるから大丈夫。 ふたもしっかりしてるから、あごも乗せれます。 だんだんゴキゲンになってきて、のどをゴロゴロ鳴らします。 いつの間にか破けた箱をかぶせられて、ダンボールハウスになっちゃって、 だんだん変顔になってきちゃうピノくんです。
Source: 青山のスコ
あの箱と新しい箱
スコティッシュフォールド
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