最初の怯えもどこへやらで物凄い主張が強くなった翡文。ずいぶんと窮屈な猫団子。チャー坊がヒーターに当たってたら翡文が身体をねじ込んでこんな事になってました。ボクがこの部屋で一番えらいのです。とにかくフリーダム。いつからこんなフリーダムになったんだかあまり記憶にありません。いつのまにか。最初こそチャー坊にしばかれた翡文ですが全く気にせず。猫に対しては本当に気が強いというか気にしないというか。いうてもチャー坊が優しいというのもあるのでしょうけど。猫団子かと思ったら拡張をはじめた翡文。チャー坊はじっと動きません。そんなわけで翡文を移動させました。なんでなのです。ボクの場所なのです、おっちゃんがどくべきなのです。翡文もまだまだ修行が足りません。
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ランキングに参加しています。1日1クリック、なにとぞ
おねがいしますm(_ _)m
//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || [])
Source: ね
フリーダム甘えん坊王子 20210201

コメント