スポンサーリンク

晒し首

昔々の罪人の極刑は、やっぱり打ち首だろう。見せしめという意味で公開処刑だったとか。打ち首。皮1枚残してスッパリ、とか落とした首が転がって、前に掘った穴にホールインワン、とか。創作っぽい話は時代劇とか時代小説の影響か。ホールインワンはともかく、落とされた首の扱いにも差があって、刑として重いのは、やはり『晒し首(さらしくび)』だろうか。『獄門(ごくもん)』、ともいう。『獄門台』 は、晒す首を乗せる台である。晒した首をそのまま放っておくと、鳥やら犬やらが食べてしまうので、見張り役が24時間体制で付いていたのだそうだ。結構コストの掛かる刑である。しかし、夜は火を焚くとは言え、晒し首と一緒に一夜を明かすというのは真の闇が支配する昔々の夜なれば、非常に恐ろしいものであったろう。こうなると、恐怖は人にありもしないものを見せる。例えば、獄門台の上の首が動いた、と。当人は 「本当に見えた」 と言い張るのである。※ たとえ見えたのだとしても、 おそらく闇の中の首が揺らめく炎で照らされていたための錯覚であろう。 きっとそうだ。そうに違いない。まさか、こんなのが見えたのではないだろうな。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=j9TyBt-DCrs&w=432&h=243]これなら、たとえ見えたとしても、ほのぼのするだけか。
Source: まん

リンク元

マンチカン
スポンサーリンク
shah-sanをフォローする
スポンサーリンク
猫好きさんの人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました