我が家で最も甘え度が高いオス三毛の翡文。三度の飯より膝上好き。ケージ開けてすぐ膝に飛び乗ってくるのは翡文くらい。膝上好きなら添い寝も大丈夫か。添い寝マスター・麿白先生と接触はないものの、なぜか動作が似てきてる感じもします。ウチューネコWi-Fiで受診してるようです。しかし、いざ横になってみると、膝上のおとなしさはどこへやら。自分の周りでコロコロ転げ回ってました。挙句、こちらのズボンで爪を研いだりとやりたい放題。起き上がって膝上に乗せると落ち着いて再度甘え出す仕様。こう見えて気が強いし、割とこだわりが強かったりもします。ボクがこの部屋で一番えらいのです。ここのボスはボクなのです。チャー坊への態度をみててもそんなふうに感じます。麿白先生たちともし一緒にしたら普通にポカポカやりだしそう。そして勝ちそう。さすが我が家の王子様。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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オス三毛猫、添い寝の練習をする 20201123

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