ある日のディナーに出てきたロシア産タラバガニ。 ピノくん「………。」 なんだか無言になっちゃうかほりのタラバガニは次の日に、 中身が空っぽになってピノくんのところに戻ってきました。 ピノくん「ふんふん、ふんふん。」 こういうのが来たら、やっぱりお約束の流れがありますよね? まずは足でカニブーツ。 それから頭に乗せて兜にします。 なんだか戦国武将みたいでカッコイイです。 ぼくのところにもタラバガニの爪が来ましたが うん、かなり大きいです。 特に顔を近づけなくても、ぷ~んと磯のかほりが漂って、 ちょっぴりフレーメンしちゃうのでした。
Source: 青山のスコ
特大サイズなカニの爪

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