いつもはテーブルの上にあるアミ姐さん愛用の爪とぎソファを人間たちの食事の際に一旦移動させると熱心にニオイを嗅ぎ始めるユウ。爪とぎのダンボールを交換した直後は姐さんのニオイがあまり付いていなくて残念そうでしたがだいぶ経ってニオイが濃くなってくると大興奮で、ごろん♪もう見るからにうれしそう♪満足ですか、そーですか。そんな様子をチラ見しながら渋々待っていた姐さんにユウが使い終えた爪とぎをお返しするとやっと戻ってきたー!とばかりにすりすり~っと熱烈歓迎。ユウにも使わせてくれてありがとねー。(*´ω`*)ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
姐さんの爪とぎを借りる喜び。

コメント